メンテナンス情報

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㈱トピア

メンテナンス情報

せっかくのマイホーム。長く気持ちよく住み続けたいですよね。
ところが、住宅は完成した時から長期に渡って、風雨・日射・乾燥・災害…等の厳しい気候条件に晒されます。何年か後になって大修理!と言う事にならないよう、日頃から少しづつお手入れをすることが、住まいを長持ちさせることにつながるのです。

Do it yourself!!
このコーナーでは、ご自分で楽しくメンテナンスをする為のちょっとしたお手入れ方法をご紹介いたします。
そうは言ってもなかなか・・・と言う事もあるでしょう。そんな時は、いつでもトピアにご相談くださいね。



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敷地の排水

敷地内に水溜まりができ長時間乾かない・敷地に湿気が多い等は・・・
 ・健康上好ましくない
 ・住宅の劣化につながる
 ・シロアリの食害被害の原因

→スムーズに排水するようにしましょう。

≪排水桝≫
  年に1~2回は排水桝の蓋を開け、ゴミや落ち葉をシャベル等で取り除いてください。放置すると排水機能が低下し、大雨などで水があふれる恐れがあります。
また、蓋が割れる恐れがある為、重たい物を置く・車で乗り上げる等はしないでください。

≪排水管≫
 ・細かいゴミや汚物がたまりやすく、悪臭や詰まりの原因になります。
 ・キッチンや浴室・洗面所の排水管→2~3ヶ月に1度は排水パイプ洗浄剤をながしましょう。

床下換気口・基礎まわり

≪床下換気口≫
換気口は、床下空気の出入り口です。
土台、束、大引、根太などの腐朽を防止する為に、換気口の前を物で塞がないようにしましょう。

≪基礎まわり≫
掘削・・・下水工事・水道工事・植栽など、基礎の周辺を掘る時には、基礎を傷めないよう注意が必要です。
植栽・・・将来大木になりそうな植物を住宅に接近して植えると、成長に伴い根が基礎を破壊したり、枝葉が屋根などを傷めたりする事があるので、避けるようにしましょう。

外壁

≪外壁≫
外壁まわりは、できるだけ日光や風が当たるようにしてください。壁に接して物を置いたり、温室や物置を設けると、風通しが悪くなるため、住宅の劣化を早めることになります。

屋根・雨樋

≪瓦葺屋根≫
瓦は軒天付近を重点的に釘止めされていますが、ズレが生じる事もあります。地震や台風の後などには、瓦の割れ・ズレ・はがれなどを点検し、異常がある場合にはトピアまでご連絡下さい。

≪金属板屋根≫
亜鉛鉄板など金属板屋根の錆を放置すると、その寿命を著しく縮めますので、錆が出る前に塗装を行ってください。

≪雨漏り≫
雨漏りを発見したら、すぐにトピアまでご連絡下さい。
台風などの後には、しみの有無等の点検を行ってください。

≪雨樋≫
・落ち葉などのゴミが詰まると排水不良を起こし、重くなって落下することもあります。こまめに取り除くようにして下さい。
・日光や積雪などで劣化し、ちょっとした衝撃でも破損しやすいものですので、定期的な点検が必要です。
・樋のつなぎ目の部分が外れていないかどうかもご点検下さい。

窓ガラス・網戸

≪窓ガラス≫
窓拭きは、梅雨時や雨が降ったあとの曇りの日に行いましょう。
 ・湿度で汚れがゆるむため手入れがラクです。
 ・ガラスが反射しないので、汚れの落ち具合やふき残しを確認しやすくなります。

掃除は、汚れのひどい外側から。
仕上にクシャクシャにした新聞紙で円を描くように拭くと、光沢が出ます。

窓枠の下端などに結露した水がたまると、雨漏りの原因になりますので、水抜溝は時々清掃してください。

≪網戸≫
汚れ
網戸の一面にポール紙を貼って、反対側から掃除機のノズルで吸い込ませる。
※裏打ちしないで掃除機をかけると、ホコリが取れない上に網のたるみの原因にもなります。

汚れがひどいとき
網戸を取り外し、浴室などで住居用洗剤を薄めてスポンジやタワシでこすり、その後、水で洗剤を洗い流します。
※網は一度たるむと元に戻らないので、力を加えすぎないよう注意しましょう。

網戸に穴があいた
防水テープを両面から貼り、穴が広がるのを防ぐ。補修部分が大きかったり、全体に傷んでいる場合は、網の張り替えを行いましょう。

お手入れの注意
金ベラやワイヤーブラシは、アルミの表面を傷つけ腐食の原因となりますので、使用は避けて下さい。
アルミは金属なので、酸性系のクレンザー、タイル洗浄剤、塩酸、硝酸などは絶対に使用しないでください。

ドア・障子・襖

≪外部ドア≫
ドアが閉まるのが早すぎると、手をはさむ事があり、危険です。
ドアチェックの速度調整弁をドライバーで調節してください。

≪内部ドア≫
表面についたホコリ→やわらかい毛のブラシやハタキで払い、カラ拭きをする。

汚れやすいノブや引き手→化学雑巾でこまめに拭く。
※水拭きは表面剤を剥がす恐れがあります。
※シンナーやベンジンなどの溶剤を使用すると、変色・変質の原因となります。
※錠前取っ手や蝶番の表面を化学洗剤などで拭くと、塗装が浮いたり剥がれたりすることがあります。

開閉がスムースでない・きしむ音がする
→蝶番に市販の防サビ潤滑剤(シリコン)をさしてください(スプレー式が便利)。

≪障子≫
手軽に障子を白くする方法
200ccの水に小さじ1杯の洗濯糊を溶かし、塩素系漂白剤を小さじ1/2ほど加えた溶液を霧吹きなどに移し替え、障子に噴きつけます。2~3日たつとピンと張って、見違えるほど白くなります。

≪襖≫
反った時
襖紙が湿度の少ない方に引っ張られて反る事がありますが、襖を裏返しにしてはめておくと元に戻ります。
※反りを放っておくと戻りにくくなりますので、早めに対処してください。

建て付けが悪い時
襖上部の左右のプレートのネジを緩めて調整します。プレートが前後に動くので鴨居の溝に合うように調整します。

≪カーペット≫
日常のメンテナンス
電気掃除機を毛並みに沿ってかけます。取りづらい糸くずや髪の毛は、粘着ローラーやエチケットブラシを利用しましょう。

家具の跡
軽いへこみは、湿らしたタオルなどで軽く叩く。
それでも直らなければ、
 ①あて布をして霧を吹き、低温のアイロンをかけて蒸す。
 ②毛並みに沿ってブラッシングしてなじませる。
 ③から拭きしてよく乾かす。

チューインガムが付いた時
 ①ポリ袋に入れた氷で冷やす。
 ②固まってからヘラなどでこすり取る。
 ③ベンジンで残りをつまむようにして取り除く
 ④水拭きして乾かす

シミを付けてしまったら
 ①内部に染み込んで乾かないうちに早く取り除く
 ②固く絞った雑巾で、汚れの外側から内側に向けて叩くようにして拭く。
 ※むやみにこすると汚れが広がってしまう恐れがあります。

≪クッションフロア≫
キッチンやトイレ、洗面所に多く使われている床材です。

日頃のメンテナンス
汚れは湯で薄めた中性洗剤で落とし、その後水拭き。

めくれ
 ①ホコリやゴミを取り除く
 ②接着剤を塗る(木工ボンド、ジョイントコーク、シリコンコーキングなど)
 ③間に空気が入らないように、上から重しをして3~4時間押える。

小さなキズの補修
 ①キズの中のほこりや油などを取り除く。
 ②キズのまわりにマスキングテープを貼る。
 ③キズの部分に木工用パテを埋め込んだらテープをはがす。
 ④ある程度固まったら、カッターで平らに削り取る。
 ⑤クッションフロアと同じ色の絵の具かオイルステンで着色する。

≪フローリング≫
日常のメンテナンス
ホコリやゴミを掃いた後、から拭きして下さい。
※水拭きをすると、板がふくれたり表面の光沢を失ったりします。

つや出し
・市販のワックスで磨く。
・ぬかやお茶殻を乾燥させたものを入れた袋で磨く。

≪畳≫
日常のメンテナンス
畳の目にそって、ほうきや掃除機で目にたまったホコリを取り除く。

畳全体が汚れている時
酢水(酢と水を半量ずつ合わせる)で雑巾を固く絞り、さっと拭いた後、十分カラ拭きする。

縁の頑固な汚れ
 ①水で薄めた住宅用洗剤を歯ブラシにつけてこする。
 ②蒸しタオルで叩く
 ③よくカラ拭きする

畳干し
目安は年に1~2回です。
①畳を上げる。その時に、元の位置に戻せるよう印をつけておく。
(位置が変わると隙間ができたり、敷き込めなくなったりします)
②畳の裏を、しばらく日光によく当てる。
※畳表は直射日光が当たると黄色く変色します。
③叩いてホコリを出します。
④敷き込む前に床をきれいにしておく。

畳の表替え
目安は2~3年に1回です。
初回の表替えは裏返して使用し、次回は畳表を取り替える。張り替えの目安は3~4年毎です。


注意点
・畳は湿気や強い日差しを嫌います。
・電気掃除機は畳の表面を傷つけ、老朽を早める事があります。
・水拭きは湿気を与えて黄ばみを早め、寿命を縮める原因となります。
・カーペットなどを敷くと畳が蒸らされ、ダニ・カビの原因となったりい草の呼吸を妨げ、傷みを早める原因にもなります。

≪ビニルクロス≫
水拭きできますが、継ぎ目に水が入るとはがれやすくなるので注意が必要です。

黄ばんできたら
①住宅用洗剤を5倍くらいのお湯で薄め、スポンジローラー(または布、スポンジ)に洗剤液をつけて、壁の上から下へとムラなく塗る。
※溶液(シンナーやベンジンなど)を使うと、色柄が消える事があります。
②汚れのひどい部分は、歯ブラシなどでこする。
※クロスの継ぎ目をぬらすと、剥がれる原因になるので注意
③全体が乾く前に、ぬるま湯か水で固く絞った布で洗剤分をよく拭き取る。
④仕上にカラ拭きをする。
⑤風をよく通して乾かす。

≪繊維壁・砂壁≫
和室の砂壁が落ち始めた時
木工用接着剤を水で薄く溶き、噴霧器で壁に吹き付ける。
作業後は噴霧器の水洗いを十分に行ってください。

≪漆喰壁・プラスター壁≫
化繊布をつけたほうきモップでカラ拭きします。
掃除機に丸口ブラシをつけてホコリを取ります。
※水拭きは禁物

壁などに貼ったセロテープを剥がす時
低温のアイロンをあてると簡単に剥がれます。

キッチン廻り

≪ガスコンロ≫
ガスコンロの汚れは油分を含む事が多く、時間がたつとこびりついて取れにくくなるので、油はねや吹きこぼれなどのレンジの汚れは熱いうちに拭き取るようにしましょう。

≪換気扇≫
お手入れ方法
・月に1回換気扇用洗剤で拭いて下さい。
・油汚れがたまっている時…
 50~60℃の湯に30分程度つけた後、スポンジや古歯ブラシなどで汚れを落とす。
・お湯だけで落ちない時
 住居用洗剤か換気扇用洗剤を入れて、2~3時間つけておくと、布や紙で簡単に拭き取ることができます。

≪流し台≫
ステンレス製流し台のお手入れ
美しさと清潔さを保つよう皮膜に覆われているため、この皮膜を剥がさないようにするのがコツです。
・スポンジか柔らかい布に洗剤かソフトクレンザーをつけ、ステンレスの節目にそって軽くこすります。
※ソフトクレンザーを使う場合、大根かきゅうりの切れ端にクレンザーをつけてこすると、ステンレスを傷めずに汚れを落とすことができます。

ステンレスを長持ちさせるためには
柔らかい布にサラダ油を少しつけて拭きます。
油がステンレスに馴染むまで時間がかかるので、食事の後片付けを終えてから行い、朝まで水に濡らさないようにして下さい。定期的に行う事で、ステンレスの美しさを保ち、汚れもすぐ落ちるようになります。

トイレ・洗面所

≪トイレ≫
トイレが詰まったら
①止水栓を閉める。
②吸引カップを、排水口を全部ふさぐようにして押し付け、手前に引く。何度か繰り返すと、ちょっとしたつまりなら直ります。

水が止まらない
①止水栓を閉める。
②タンクの蓋を外して、内部をチェックする。
③浮きゴムが外れている場合はきちんと取り付ける。ゴミが挟まっていれば取り除く。

≪洗面所≫
日頃のメンテナンス
①石鹸カスや水アカなどの軽い汚れは、浴室用洗剤かクリームクレンザーで磨いて落とします。落ちにくい黒ずみは、液体クリームクレンザーで磨いて落とします。
②汚れが落ちたら、洗剤をよく洗い流します。
③最後に乾いたタオルで拭きとります。
※水滴が残っていると、くもりや輪染みの原因になります。
※シンクの他、蛇口も忘れずに。
※固いタワシやクレンザーはシンクの表面を傷つけるので注意が必要です。


浴室

≪浴室≫
日頃のメンテナンス
浴室の大敵はカビと結露です。清潔と乾燥を心がけましょう。
①入浴後は水のシャワーで、壁から天井まで浴室全体を洗い流すと表面温度が下がり、石鹸カスも落ちます。
②清掃後、壁や床の水滴を乾いた布で拭っておけば完璧です。
③入浴後お湯を抜いたら、窓を開けて空気を入れ替えるか、1時間以上換気扇を回すようにしましょう。