高性能な住まいでの暮らしを体感
吉敷モデルⅡが4月にオープンしました。
お家づくりをご検討中の方は、
ぜひ体感しにいらしてみませんか?
下記フォームよりお気軽にお問合せください。
吉敷モデルIIは、モデルハウス第3弾としてご好評いただいた、吉敷モデルIの隣接地に建てられました。
トピアの家づくりの考え方を実際に見たり、ご体感いただけます。
パッシブデザインとはどういった設計なのか、全館空調マッハシステムの快適さはどうなのか、施工精度が快適性にどのように影響しているのか……ぜひ一度足をお運びいただき、過ごしやすさをご体感いただくとともに、大切な人との健やかな暮らしを描いていただければ幸いです。
小さなエネルギーで豊かに暮らせる住まいをつくる Forward to 1985 energy Life
光・風・熱・・・トピアはありのままの自然エネルギーを最大限利用して快適な家を実現する、パッシブデザインを礎としています。
四季を通じて省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現します。
トピアでは完全外断熱工法を採用。冬は室内の熱が逃げるのを抑えながら外の熱を取り入れ、夏は外からの熱の入りを抑えながら冷暖房設備への依存率を減らし、室温を確保します。
また、全棟気密測定を行い、漏気による熱の損失を少なくしています(C値0.1〜0.3)。
さらに高性能樹脂サッシや庇などを使用することで窓からの熱の出入りをコントロールするなど、内部居住空間をより快適にする仕組みを整えています。
空調と換気のシステムを一体化させることで、エアコン1台で家中の冷暖房・換気・空気清浄などを行うことができる画期的な省エネ全館空調が「マッハシステム」です。
特許出願済の限られた認定工務店でしか施工することができません。吉敷モデルIIは全館空調システムが導入されているので、部屋中どこにいても一定の室温・湿度が保たれており、同時に換気も行われています。
吉敷モデルIIでは、24時間リアル温度計測を実施!
リアルタイム実測データを常にこちらからご確認いただけます。
吉敷モデルⅡでは、58.6坪(有効面積)の土地に駐車スペース3台分を確保しながら、32坪分の建物をどのように配置するか、検討を重ねてきました。
今回は建物を逆L型のプランにすることで北側のスペースを設け、配置の課題を解決しています。
各場所に光を配り、外に視線が抜ける大きな吹き抜けが印象的な吉敷モデルII。
LDK・和室・ワークスペ−スを一体空間としながら、扉を閉めると独立した落ち着きのある和室が現れます。
またデッキの上には下屋がかかり、雨や夏の日射しを遮りながら庭との一体感が楽しめます。
窓の配置を計算し、ウィンドウキャッチを設けることで、家全体を風が吹き抜けるように設計されています。
これからも起こりうる環境変化に対応できるよう、玄関ホールに手洗、廊下にリモ−トワークスペースを配置。
1Fには家族全員で使用できるファミリークローゼットを配置し、回遊導線で暮らしやすい間取りにしています。
子ども部屋は多目的に使用可能な空間です。
脱CO2及び省エネ設計に加え、太陽光発電パネルを設置することで、将来の電気代高騰にも対応しています。
お客様により安⼼していただけるよう、新型コロナウイルスへの感染防⽌策に取り組んでおります。
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