パッシブデザイン=
自然に逆らわず、
自然と共生する家づくり
エアコンやファンヒーターなどの機械エネルギーに頼らず、
ありのままの自然エネルギーを利用して、快適な家づくりを行うという
設計手法のことをパッシブデザインと言います。
トピアの家は全てパッシブデザインで設計します。
親世帯・子世帯ともに、玄関から水廻りまですべてが独立していますが、納戸を介してつながっているお宅です。
2世帯住宅でありながら程よい距離感があります。
親世帯は平屋で、子世帯は2階建てで計画しました。
「家族の絆が深まる暮らし」
長男が小学校に入学するのを機に住宅の新築を考えていると息子から話があり、自宅も築100年以上経過しており、この際2世帯住宅に建て替えようということになりました。
息子の方は土地代が不要になり、子供が学校から帰ってきても私たちがいるので安心だし、私たちも息子がそばに暮らしているので何かあっても心強い気持ちになります。
今までは家の中は暗く昼間でも照明が必要で、すきま風もかなり入ってくる状態でしたが、建て替えた住宅は明るく断熱性も素晴らしく、とても暮らしやすいと思います。
今から家族の絆が益々強くなると感じています。
(ご両親様より)
山口県での新築、リノベーションなど
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